最後の締めくくり方が、妙なドラマってありますよね。「パリの恋人」のような・・・。「4月のキス」も最悪だったような・・・。
人生を謳歌し、賛美するようなドラマで、終わり方も、みんながハッピーな形で終われてすっきりした、というとネタバレになるんですかね。
ラブコメディは、だいたいが、ハッピーエンディングですからね。
このドラマには、いやな奴が出てこない。ちょっといやな感じで出てきても、みんな最後には、いい奴になっている。しかし、それも不自然じゃない、自然な流れで。
人間は、個性的で変わったところがあっても、みんな根底は善人で、幸せになれる権利があるんだ、みたいな世界観が根底に流れているように思えます。出てくるのは、タルジャ含め、変人だらけですけど。
タルジャ(チェリム)とカン・テボン(イ・ミンギ)だけでなく、サブラインの、ウィ・ソンジュ(イ・ヘヨン)とシン・セド(コン・ヒョンジン)の恋愛にも感動がありますね。
単なるラブコメディを超えて、心温まるヒューマンドラマになっていますね。前半は爆笑の連続ですが、後半になって、ジーンと胸にくるシーンがいくつも出てきます。
お勧めのドラマがまた一つ増えたという感じです。イ・ミンギがよかったというご婦人には、イ・ミンギの最新ドラマ「いいかげんな興信所」が面白そうですね。
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