よく思い出すのが、チョ・インソンとハ・ジウォンが初めてバリで出会った夜、札束をハ・ジウォンがたたきつけるシーンと、この最後のシーンですね。
富める階層と貧しい階層の葛藤がずっとテーマにあるような気がしていました。そして、貧しき2人が、最後にバリに逃げて成功したかに見えましたが、富める階層の象徴であるチョ・インソンに銃殺されてしまいます。
ハ・ジウォンの死に際の「サラゲヨ」に気づいたチョ・インソンも自ら命を絶ってしまいます。
私は未だにこの悲劇の意味が分からずにいますが、富める2人も貧しい2人も勝者にならないことで、このドラマを一層印象深くしているように思えます。このドラマでは誰もハッピーにはなれませんでした。珍しい終わり方だと思います。
チョ・インソンとハ・ジウォン、この二人の演技に注目しながら、また最初から観てみたいと思っています。
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俗に韓国で3大廃人ドラマと言われているのが、「ごめん 愛してる」「バリでの出来事」「茶母(チェオクの剣)」だそうです。全部見ましたが、「ごめん 愛してる」だけは、°どうしても好きになれませんでした。
イヌクよりジェミンの方が好きでした。
時代劇がお好きな様ですが、是非「茶母」を視聴される事をお勧めします。
NHK版では無くて、韓国TV版を手に入れて見て下さい。私はNHKで放送される数ヶ月前に、韓国版で見ました。そして、13・14(最終話)だけをNHKで見たのですが、あまりの様変わりに絶句してしまいました。もし、NHKで見ていたら、「茶母」にこんなにも 嵌らなかったと思います。
ちなみに、見た時代劇は、海神・テジョヨン・ワンゴン・チャンヒビン・チュモン・キム尚宮・チャングム・漢城別曲・ファンジニ・視聴中は明成皇后・王の女です。
現代物は、交通事故・貧乏人と財閥人・病気と、同じ事の繰り返しで、うんざりしてしまいました。
「天国の階段」が何故あんなに良く思えたのか?今では不思議です。
映画では「拍手する時に発て」「血の涙」・「チェイサー(追撃者)」
古い、もしくは以前なら「西制便(風の丘を越えて)」・公共の敵・マルチュク通り残酷史・おばあちゃんの家・僕が9歳だったころ・殺人の追憶・ブラザーフット・トンマッコルへようこそ・ラブストーリー(クレシック)
男性には「マルチュク通り残酷史」を是非見てほしいです。
ドラマでも映画でも、軍事政権を抜きにしては語れないと思います。
ごめん愛してるは、結末がどうもあり得ない感じですよね。
なぜか忘れられないシーンは、母親に何か作ってくれと頼んで出てきたのが即席ラーメンだったのは、ちょっと違うという感じがしました。
同じスタッフで作ったピの「このろくでなしの愛」もちょっと常識超えた部分がありましたが、そういう作風なんだと思いますね。
みんな、繰り返される「雪の華」のメロディーに心がやられてしまうのかもしれません。
チェオクははまる人が多いようですが、ワイヤーアクションとか、空を歩いたりするのが初めてだったので、拒絶感がありました。最近は韓国風チャンバラにも慣れてきましたので大丈夫かもしれません。
最後の方で、洞窟に閉じ込められてのハ・ジウォンとキム・ミンジュンの深刻なやりとりが大げさすぎてついていけない人と、大いに感動する人に分かれるかもしれません。
気分を変えて、また観てみたいと思います。ノーカット版ですね。吹き替えはやはりどんなドラマも台無しにしてしまいますからね。
「マルチュク通り残酷史」というのは、クォン・サンウの「マルチュク青春通り」のことですね。持っているので是非見たいと思います。