高句麗内部で王室と対立するピリュ部族の長は、朱蒙でハン・へジンの父親の俳優で、朱蒙での役柄(高句麗建国の立役者である部族の長)を引き継いでいるようですが、キャラクターの連続性が気になります。朱蒙での悪役帯素王子は、老人の帯素王となって、違う役者がやっているのですが、朱蒙の義兄だった帯素が、朱蒙の孫と対決しているというのは、歴史的事実だとしても不思議な感がします。
朱蒙を見た人が見ると、朱蒙を思い起こしながら観てしまうでしょう。
魅力ある際立った悪役がいないというのがネックでしょうか。ドラマを生かすも殺すも悪役ですよね。「海神」のソン・イルグクもチェ・シラも良かったですよね。「テ・ジョヨン」のイ・ドクファ(エリンギ役)や「朱蒙」のキム・スンスも演技力抜群ですから、演技に酔いしれましたよね。
私的には、「朱蒙」では、チョン・グァンニョルが最高の存在感でしたけど。「風の国」には、あれほどの存在感のある役者がいないんですよね。脚本が役者を生かし切れていないのかもしれません。
風の国の放送開始当時、ヨン姫人気が一時騒がれましたが、ヨン姫役のチェ・ジョンウォンは、「噂のチル姫」での自分勝手でわがままな妹役の残像が残っていて、ヨン姫の清楚さが嘘っぽく見えてしまうんですよね。
27話以降はまだ手に入っていないので、残り10話で盛り上がるかもしれませんが、今のところは「ちょっと残念賞」ですね。残りを待っている間、ソン・イルグクの「ロビイスト」でも見てみようかなと思います。実は、自分的には、「菊花の香り」以来なので、チャン・ジニョンが楽しみなんですよね。(胃癌と聞きましたが、今はどうなったのでしょうか??完治していて欲しいですが・・・)






朱蒙位のスケールを期待してしまうと、あれっ?って感じ。どうしても比較しちゃいますね。
相手役はソソノ役ハン・ヘジンを越えられん!って思いますし…。
私、鍛冶職人モパルモとムクワ王の側近ソンジュのファンでした…余談です(--;)
>鍛冶職人モパルモ
商道での役柄も同じような賑やかなキャラでしたね。なかなかユニークな声と顔ですね。
>ムクワ王の側近ソンジュのファン
なぜか思い出せないので、ネットで調べました。地味だけど、優しそうな方でしたね。
私は、帯素王子の憎々しい側近が気になっていました。なかなか死なない、しぶとい奴でした。他の時代劇で見たことないのですが。
朱蒙の時は録画したらすぐ見ていたのに、風の国はあっというまに見ないうちに翌週になっています。
太王四神記の良き側近が悪者になっていたり、もちろんピリュ族の長もしかり。
ムヒュルの脇も甘くて一人で空回りしている感が。。。
でも、結構見ている人も多く。。期待が大きすぎたのでしょうか
全体的にこじんまりしたストーリー展開、黒影という秘密諜報殺人集団がスパイ映画のようで、歴史物の壮大なスケール感に欠けるんでしょうね。
それなりに楽しめていますが、朱蒙の続編ということで、確かに期待が大きすぎたのかもしれませんね。